2011年04月

赤城山工房への地図

赤城山の工房へ、自動車でお出かけの方へ。
どうやら、自動車のナビゲーションではたどり着けないことが判明いたしましたΣ(゚ロ゚ノ)ノ

住所は以下の通りですが、できればこちらの地図を持っていらしてください。
〒379-1111 群馬県渋川市赤城町北赤城山460-204
なお、時々不在の場合があるので、事前にご連絡ください!090-3122-0102です。

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関越自動車道、赤城インターチェンジからの地図です。
①インターを降りたら、右折。約1キロで信号があります。左折してください。右に直売所、左にコンビニが目印です。
②約5キロ道なりです。途中大きく曲がるところもありますが、直進してください。
地図Aの場所です。芳が沢という地域に入るのですが、曲がるところが重要です。
青木農園さんの、「ブルーベリー狩り」の看板と、
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右折→芳が沢 オーケーコーポレーション入り口 ここを右折です!
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地図Bの場所。その道をさらに2キロほど行くと、右手に木地処さとうの赤城工房があります。
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「佐藤」と裕介さん直筆の看板があります。
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ここを目指してきてください。
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くれぐれも道中はお気をつけていらしてくださいね(^ω^)
ぜひ前もって来訪日時をお知らせくださいませ。
メール:info@kijidaruma.com
電話:090-3122-0102

赤城山の工房ができてきた

壁のない、わが赤城山の工房をご紹介して1週間。

男手3つで作業を続け、ようやく形になってきたのでお見せします!
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ずいぶん変わったでしょ!?なんと部屋が二つになりました。
左側のロクロがある部屋には藤棚の形跡が見えます。

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なんと扉がついたんです。もちろん壁も貼りましたよ。
集った材料の9割は、廃材です。少しはホームセンターで買ってきました。

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隣の部屋は、おなじみの丸のこがあります。ここで木取りという作業を行うことができるんです。
この丸のこは、応援してもらってる藤川工芸さんにお借りしたもの。
これがあると助かるんです~!大きな原木をある程度の大きさに切り出す作業を木取りというんだけど、
それがすぐできる環境までになるとは思ってませんでした。

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今日は誠孝さんが作業中。音楽を聴きながらノリノリです(笑)
ようやく仕事ができることでうれしいんでしょう。

ここ1週間で、工房つくりばかりしてたわけではなくて、少しだけど製作もやってました。
裕介さんは結構こけし作ってるんで、近いうちご紹介することになると思いますが、
今日は誠孝さんと、英之のこけしけん玉を何点か販売開始しました!

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誠孝作・白水こけしけん玉。他、英之作だるまけん玉もあります。
詳しくは、赤城山の作品からご覧ください。


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これは赤城山の作品ではありませんが、いわきで作った英之作こけし。今日は4点ご紹介しました。
あの震災を乗り越えたこけしですから、そういう意味では縁起物ですΣ(゚ロ゚ノ)ノ
詳しくは英之作伝統こけしからご覧ください。


ではまた赤城山の状況をご紹介しますね。

本式のロクロが動き出す

裏の物置を片付けて、こけしの工房に改造してから2週間。

やはり実演用の小さいロクロでは仕事が限られてしまうということで、本式のロクロを持ってこようと計画を練っていました。

本式のロクロは実演用とどう違うのか?

まずやぐらの大きさが違います。大きさは倍以上あって、しっかり組まれています。
モーターは1馬力だけど、動力の電気を使うので力が全く別物。実演用は家庭の100ボルトです。
わかりやすくいえば、こけしなら実演用は7寸(約21cm)くらいまでしかできないけど、本式のものは最大で2尺(60cm)の大作でも作ることができるんです。正確な細工もできます。

それにしても、別荘で動力の電気が入ってるってこと自体ミラクルだと思いませんか?
普通一般家庭に動力なんて必要ないのに。ありがたやありがたや。

それにはまず場所が必要だってことで、庭にある藤棚がなんとかならないかって話までは先日書きました。
それで、先週オーナーさんの了解を得て、屋根と床をはるところまでできた。

土日にいわきへ一時帰宅してきました。そして本式のロクロ一式を運んできて昨日、組み立てました!
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まだ壁はありません(笑)これがほんとのオープン工房なんちゃって(笑)
壁は近いうちにはるつもりですが、今はだいぶあったかくなったから、気をつければしばらくはこのままでも大丈夫。

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持ってきたロクロは、本店に3台ある本式ロクロのうち、英之専用だったもの。
誠孝さんのロクロは移動不可能なタイプで、裕介さんのはどちらかというと小さい作品向けになっているため、10年前に誠孝さんが作った英之専用ロクロが一番よいということになったんです。

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さあさっそくやってみましたよ。材料は、群馬県産のみずきです!
まだ工房完成には時間がかかりますが、少しずつ出来上がっていくのはとても楽しいです。

赤城山こけし、販売始めました。

赤城山にある、創作こけしの工房、藤川工芸さんにご提供いただいて、群馬県産のミズキで今後こけしを製作することになりました(^ω^)ほんとありがたい。感謝です。

今まで使ってきた木材は、全て東北産のものだった。それ以外のものは考えたこともなかったんだけど、すごくいいミズキ材です。みなさん楽しみにしててください。
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このミズキを使ったこけしは、来週以降に製作が始まります。

その前に、いわきから持ってきた材料で、赤城山こけし工房で作ったこけし7点を販売開始しました!
佐藤裕介作こけしです。
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詳しくは、新しく追加した「赤城山での作品」カテゴリからご覧いただけます。
みなさんぜひご覧くださいね。

赤城山でのこけしができた!

昨日、4月4日。
震災から25日目にして、僕はやっとこけしを作り始めることができた。
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ずいぶんやってないと、勘が鈍るもんです。どうもいつもどおりにはいきません。
でもともかく一つ、仕上げてみることが大事と肝に命じ、無心で作ってみました。

この機会なので、僕が大切にしている道具をご紹介しますね。
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ロクロと、木を削るためのカンナ棒。これはこけし作りではおなじみの道具。
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製作手帳。これはこけしを作る虎の巻のようなもので、僕が独自に書き続けているもの。
これがあれば、今まで作ってきたものは大体作ることができるんですよ。
中身はヒミツですΣ(゚ロ゚ノ)ノ

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筆入れ。こけしは筆が命ですから。実演用に絵を描いておいて、いつでも持ち歩けるようにと思っていたのがこんなときに役に立つとは。

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染料を入れてるビン。ふたにこけしをつけてる。これも実演用にと思ってたんだけど、役に立ってよかった!

そして今日、絵付けをして完成したこけしたちがこちら。
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英之作大野栄治型作り付けくびれ枝梅5寸7分。

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裕介作誠古型ロクロ裾広5寸。

やはりいつも作っているものと比べると、課題が残る部分はあるんだけど、ともかく赤城山での第1作目ができました!


そしてもう一つ。
今の物置では、どうしてもスペースが足らないということで、もう一つ作業場を考えていました。
そこで思いついたのが、庭にあった藤棚。今は使っていないということで、これの周りを囲えばなんとか工房になるんじゃないかと、父が奮闘してます。・・・今のところ工房になりそうもないですが。これがものになれば製作についてもぐっとよくなるんですが。
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またご報告します!

ボランティアけん玉

赤城山に来てから今日で13日目。もうすっかり慣れてきて、少し余裕もできてきました。

昨日の日曜日は、近くにある避難所へ行ってボランティアでけん玉を披露・教室もやってきました!
僕達は恵まれている避難者だから、できることはやらせてもらおうということです。

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NPO法人日本けん玉協会から寄付していただいたけん玉。おととい届きました!
これを使わせてもらって。

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渋川市内では唯一の避難所となっている、ユートピア赤城へ行ってきた。

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合計20人くらいのみなさんが、短い時間だったけどけん玉を楽しみました!
長い避難生活、少しでもリフレッシュしてもらえたらうれしいです(^ω^)

赤城山での初こけし

今日、赤城山で初めてのこけしが生まれました。

朝早くから弟弟子の裕介工人がこけしを挽いていました。
そして仕上がったのが3つのこけしたち。
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あの地震から3週間目の今日、ようやくこけしを作ることが再開できました。

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兄弟子の英之はと言えば・・・のこぎりで木を切る作業Σ(゚ロ゚ノ)ノ

いえいえ、これも大切な仕事の一つです。
明日こそは僕もこけしを作りたいと思いますよ。

ぜひみなさん、赤城山のわが工房へ遊びにいらしてくださいね☆