こけし屋の嫁ブログ

新工人・佐藤裕介のご紹介

以前から何度かご紹介はしてきましたが。
佐藤誠孝の次男で、英之の弟にあたる、佐藤裕介がこけし工人としてデビューすることになりましたので、ご紹介いたします。平成22年5月3日の弥治郎系工人会総会にて、伝統こけし工人に承認されました。
新工人・佐藤裕介

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佐藤裕介(さとうゆうすけ) 昭和57年4月6日 福島県いわき市生まれ

幼い頃から絵画に深い興味を持ち、高校卒業後は絵画関係の専門学校へ進む。その後も独学で絵画を磨き、雅号「夏井裕」として地元を中心に絵画活動を行っていました。特に「にがおえ」は、暖かい雰囲気でとても人気があります。夏井裕の絵画専用ホームページはこちらからご覧いただけます。
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学生の頃から手伝いをしていましたが、平成21年10月より、父誠孝を師匠として、正式にこけしの修行を始めました。絵画の経験から生まれる筆使いで、描彩には独特な味わいがあり、今後のこけしが期待されます。
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平成20年5月。水木の皮むきにも参加してました。これも修行の始まりだったのかも。

現在、初作のこけしをホームページで販売開始しております。
佐藤裕介の初作こけしはこちらからご覧ください。

みなさん、どうぞあたたかく見守ってくださいますよう、よろしくお願いいたします。