望み 『望み』245*170mm 鉛筆 水彩一句『あたたかし 春は近しと 気も緩み』私の最大の武器であり一番高価な筆が、どこを探しても見当たらないと思ったら、ゴミ箱の中に落下してました(^^;。使い終わったら、ちゃんとしまう!でないと恐ろしい結果に繋がりかねませんね…。
想いは深く 『想いは深く』225*163mm 鉛筆 水彩一句『冬の日や 見上げる枝も 時期を待ち』かつて満州の炭鉱の町に住んでいたという方の話では、一箇所で大量の湯を沸かして、その蒸気をダクトで各家庭に送ることで暖をとっていたとか。外気-40度でも裸でいられるくらい暖かかったらしいです。いいなぁ(^^ゞ。