2010年09月

山小屋(水彩)


 
『山小屋(水彩)』
 
100*68mm 水彩
 
 
昨日の絵に続いて。
 
 
一句
『風に乗り  九月は去りぬ  彼岸花』

山小屋


 
『山小屋』
 
100*66mm 鉛筆
 
 
ドイツの物理学者、リヒテンベルク曰く、
「恋は人を盲目にするが、結婚は視力を戻してくれる。」
 
…まぁ、確かにね(^_^;)。
 
しかし男が家庭を守るためには、盲目のままでは危ういですね。
視力が戻ったところで、家庭を見ずに余所見ばかりしていては同じでしょうが…。
 
一句
『秋晴れる  頭痛の朝の  霞む時計』

秋めく丘


 
『秋めく丘』
 
100*66mm 鉛筆
 
 
昨日の取材していただいた内容は、今日の夕方福島テレビで放送予定でしたが、何らかの事情で予定が変更になりました(^_^;)。
 
今週中には放送する予定らしいです。
 
 
一句
『秋の日や  気づけば俳句も  一周年』

畦道


 
『畦道』
 
100*66mm 鉛筆
 
 
今日は家業の事で、午後から取材が。
読売新聞と福島テレビの2件も来たのですが、慣れないのもあって結構疲れました(^_^;)
 
特に福島テレビの取材では、こけしを削るところから描くところまで披露する事になり、普段通りこなしたつもりが、やはり背中辺りに力が入っていたみたいです。
 
明日の午後6時からの番組で放送する予定だそうなので、福島県の方はチェックしてみて下さい。
 
 
一句
『冷ややかな  雨の空気に  丸い猫』

西日差す


 
『西日差す』
 
100*66mm 鉛筆 水彩
 
 
白鵬、圧倒的でしたね。
 
あの湧き上がるようなパワー、腰の強さは、同じ人間とは思えません(^_^;)。
 
こうなると69連勝は目の前…。
このままあっさり許して良いのか大関陣。
 
魁皇の今場所最後の立合いは残念な印象でしたが、ともかく勝ち越せてほっとしましたね(^^)。
 
 
一句
『秋晴れの  日差しを逃れ  猫眠る』

一軒の小屋


 
『一軒の小屋』
 
100*66mm 鉛筆
 
 
 
一句
『台風の  過ぎし晴天  彼岸花』

石柱の荒野


 
『石柱の荒野』
 
100*66mm 鉛筆
 
 
何だか今月は、体調ガタガタのまま終わりそうな予感…。
 
 
一句
『冷ややかな  朝に厚着の  用意無し』


 
『夜』
 
100*66mm 鉛筆
 
 
武道の言葉で、「千日を以って初心とし、万日を以って極とす」という言葉があるらしい。
千日といえば三年、一万日といえば三十年。
 
それ程ひたむきに、じっくりと取り組むことで、初めて見えてくる境地というものがある。
 
昔からある言葉らしいのですが、未来に光が見えてくるような、大変に力の沸く言葉に感じられます。
すっかり私の座右の銘の座となっています。
 
これは武道に限らないというのは想像に難くないでしょう。
絵にしろ歌にしろ、踊りにしろ。
 
更には掃除洗濯などの家事や、あらゆる陰の仕事についても、一生懸命三十年取り組めば、己の中に揺るぎない何かが築き上げられるのではないか。
それは煌びやかで称賛を浴びるような類ではないにしても、人として生まれた者にとっては比類なき価値があるのではないか…。
 
ともかく一万日です。
なにも焦ることはないです。
未来に夢を託して精進しましょう。
 
 
一句
『秋雨や  染み入る冷気の  青さかな』

霞む景色


 
『霞む景色』
 
100*66mm 鉛筆
 
 
 
一句
『秋の暮れ  肩や膝やを  冷やす風』

海望む丘


 
『海望む丘』
 
100*66mm 鉛筆
 
 
 
一句
『秋の夜  流れるラジオと  虫の声』