2010年10月

夕暮れの川原


 
『夕暮れの川原』
 
100*66mm 鉛筆
 
 
人の顔を描かせていただくと、いつも何か新しい発見があります。
 
今日は良く描けた気がするなぁ(^^)。
 
 
一句
『台風の  去りて降る雨  子は元気』

冷ゆる秋


 
『冷ゆる秋』
 
100*66mm 鉛筆
 
 
 
一句
『静けさや  台風近づく  夜の闇』


 
『 秋 』
 
100*66mm 鉛筆
 
 
一句
『早速に  暖を求めし  秋の夜』

座り待つ


 
『座り待つ』
 
100*66mm 鉛筆
 
 
 
一句
『肩濡らす  冷たき雨粒  灰の空』

木枯らし


 
『木枯らし』
 
100*66mm 鉛筆
 
 
大体、調子良く口笛を吹きながら気持ちよく絵が描けるようなことは、2〜3ヶ月に数回と言ったところでしょうか。
それ以外は、心に作為が混じる所為か、びくびく足元を探りながら描くような感じで、中々のびのびと描けません。
 
どうにも上手くいかないと悩みながら描いていると、ある日、妙にすらすらと描ける事があります。
線は伸びて、色彩が生きることがありますが、次回意図的にそれをしようとしてもあまり上手くいった試しはありません。
 
何かを続けると言うことは、そんなことの繰り返しなのだろうと最近は感じます。
繰り返しながら、少しづつ少しづつ、全身の細胞がその道に沿って変化してゆくのでしょう。
 
 
私のような、のろまな人間は特に。
 
 
大変に気の長い作業ですが、金銭に繋がる繋がらないに関係なく、人間と言う知性を持った生命体として生まれた者として、個人の尊厳として、何か価値のあることなのではないかと思います。
 
 
一句
『秋深し  冷ゆる朝晩  息白し』

木陰


 
『木陰』
 
100*66m 鉛筆
 
 
今日も剣道の稽古。
 
思えば道場に通い始めた頃から、急に寒くなった気がする。
 
 
一句
『冷ややかな  風を踏み抜け  夜道行く』

人物


 
『人物』
 
127*90mm 鉛筆
 
 
 
一句
『秋の日や  静まる庭の  土湿る』


 
『猫』
 
127*90mm ペンとインク
 
 
今日は朝から側溝掃除。
 
掃除自体は簡単なものだが、コンクリート製の重い蓋の開け閉めが…。
 
 
一句
『秋の夜  降る雨の音  沈むよう』

茂みの向こうは


 
『茂みの向こうは』
 
100*66mm ペンとインク 鉛筆
 
 
 
一句
『月はまるく  夜風は冴えし  今夜也』

暮れる浜辺


 
『暮れる浜辺』
 
100*66mm 鉛筆
 
 
一句
『秋深し  差す月光の  冷ややかさ』