2010年04月

らくがき


 
『らくがき』
 
150*120mm ペンとインク
 
 
一句
『静かなる  四月晦日は  小雨なり』

ミチユクヒト


 
『ミチユクヒト』
 
120*82mm 墨
 
 
筆字の練習がてら、詩の書き取りを始める。
 
とりあえず、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を書き取ってみた。
 
 
一句
『春時雨  あちらこちらと  急ぐ人』

輝く海


 
 
『輝く海』
 
200*165mm 油彩
 
 
一日雨。
切れ目なく降り続く。
 
風もなく、こういう雨は乙で良いなぁと思っていると、土砂崩れ注意報が…。
 
 
一句
『墨を磨る  春の長雨  聞きながら』

暮れる沼


 
 
『暮れる沼』
 
200*165mm 油彩
 
 
一句
『春の雨  濡れる三羽の  鴉哉』

夕日の眺め


 
『夕日の眺め』
 
200*165mm 油彩
 
 
書道や墨絵では…。
羊毛などの白い筆は、使い込んでいくと毛のキューティクルに煤が定着して行き、いつしか黄金色に輝きだすらしい。
 
 
一句
『春の日や  鉢の菜っ葉の  青さかな』


 
 
『犬』
 
120*70mm 鉛筆
 
 
体調の所為か、昨日少し飲んだだけなのに、今日は少し頭が痛い。
 
それでなくとも最近酒に弱くなってきているような…。
と言うか、下戸になりつつあるのだろうか。
 
そうなったら貯金は増えそうだけど、それもつまらないなぁ。
 
 
一句
『二日酔い  春の陽射しも  窓の果て』

起き上がり達磨


 
 
『起き上がり達磨』
 
 
転がされようが、倒されようが、自ら起き上がります。
 
こういう物を欲しがっていた人がいたので作ってみたが、案外上手く出来たようです。
 
 
一句
『雲間から  覗くは春の  気配哉』

風に呼ばれ


 
 
『風に呼ばれ』
 
200*165mm 油彩
 
 
5月に入っても低温が続く予想があるらしい。
 
全く、どんな一年になるのやら…。
 
 
一句
『立ち並ぶ  通夜の夜桜  その白さ』

習作


 
『習作』
 
330*240mm アクリル絵具
 
 
 
 
一句
『冴え返り  降る雨冷たく  庭に染み』

秘めたる意思


 
『秘めたる意思』
 
330*240mm アクリル絵具
 
 
アクリル絵具は、すぐ乾いて手軽ではありますが…、何となく苦手意識があり、使用頻度は低いです。
 
 
一句
『夕闇に  桜の花びら  吹き去りぬ』