2012年01月

ひとり地平線



『ひとり地平線』

90*64mm ペンとインク パステル



極寒の一月もお終い。

天に向かい寒過ぎると嘆いた所で、喉が枯れくたびれるばかりで仕方がない。
せめて冷えないように気をつけて、風邪だけは引かないように過ごしたいですね。



一句
『白く照る  墓石の並び  冬の月』

うさぎほろり



『うさぎほろり』

90*64mm ペンとインク




一句
『風が刺す  一月晦日の  荒れ野かな』


夕暮れの丘



『夕暮れの丘』

90*64mm ペンとインク パステル




一句
『刺す風に  洗われ冴える  冬の月』

嘉三郎型こけし





『嘉三郎型こけし』

6寸 ミズキ 蜜蝋



寒いと、どうしても元気が出にくいですね。

冷えは蓄積されて、後年になって節々に現れるらしいです。


北海道では半袖でいられるほど、室内を暖める家庭も珍しくないとか。
それはやり過ぎだろうと以前は考えていましたが、寒冷地での生活は、そのくらいして健康が保たれるのかも知れませんね。



一句
『風の夜  雪が降ったと  耳にする』

栄治型こけし





『栄治型こけし』

6寸 ミズキ


生姜湯のおかげで、えらく暖かいです(^^)。


一句
『薪運ぶ  三日月の下  冬の夜』

輝く丘



『輝く丘』

90*64mm ペンとインク パステル



ひさびさに、油彩で何か描きたいなぁ…。



一句
『かじかむ手  かばいて走る  光る海』

風を感じる



『風を感じる』

90*64mm ペンとインク パステル 色鉛筆




一句
『あてもなく  舞い散る雪は  音もなく』

道続く林



『道続く林』

90*64mm ペンとインク パステル 色鉛筆




一句
『空は抜け  木枯らし受ける  朽ちし木々』

染まる道



『染まる道』

90*64mm ペンとインク パステル 色鉛筆


旧正月です。

折角だから寝正月と洒落込みたいところですが、そうもいきませんね(^_^;)。


一句
『旧正や  黙りて顔出す  蕾かな』

旧正月は春の季語ですが、冬にやって来る以上、如何ともし難いですね。

晴れた日



『晴れた日』

90*64mm ペンとインク パステル 色鉛筆



日が落ち気温が下がり、バイクのエンジンが一向に掛からず一苦労(^_^;)。



一句
『滑らぬか  恐る恐るの  冬の夜』