『季節の音』
100*66mm 鉛筆 水彩
二月も終わり、毎日絵をUPする習慣ももう少しで一年になります。
モチベーションに波のある私ですが、やれば出来るもんだな〜(^-^)。
一句
『冴え返る 夜に眩しき 春の月』
2010年02月
ある景色
桃の枝
フラワーアレンジ
フクシア
プリムラ・オブコニカ
はなにら
てっぽうゆり
寒菊
わびすけ
『侘助(わびすけ)』
100*66mm 鉛筆 水彩
花言葉 … ひかえめ
千利休が愛した花。
開花しても「筒咲き」と呼ばれる半開状態までしか開かないのが、花言葉の由来みたいです。
おしべが退化していて実を付けないらしいのですが、そういう特徴も加味されてるのかもしれませんね。
千利休に仕えてこの花を育てていた庭師が「侘助」という名前で、それに因んだ命名だとも言われています。
高橋大輔の銅!
すごかった、今日の彼は輝いていましたね!
織田信成君も、まさかのトラブルにも負けす滑り切った姿は、ぐっと来ました。
これは、日本男子フィギュアスケート界の夜明けなんじゃないだろうか。
素晴らしかったの一言ですね。
ライザチェクの堅実で丁寧な滑りが金メダルという評価を受けたのは、オリンピックと言うスポーツの祭典の将来を考えても、非常に良かったと思います。
プルシェンコに関しては、あえて書きませんが。
一句
『自転車に はねる春泥 晴れた空』