2012年03月

明日の便り



『明日の便り』

90*64mm 水彩


最近、狸を見ることが多い。
増えているのだろうか?


一句
『鳥招き  嵐に踊る  梅の花』

空に巡る



『空に巡る』

90*64mm 水彩


最近バイクの運転にも慣れてきて、走りが大胆になってきた気がします。
こういう時期ですよね、事故を起こすのは


万が一のためにも、快適な走りのためにも、バイク用の装備を少しづつ揃えていきたいと思いますが、なにせひとつひとつが高価なんですよね
お金には代えられないのですが。


一句
『硬き枝  空に讃える  豊後梅』

去り行く時



『去り行く時』

80*60mm 水彩



一句
『振り返る  坂に眩き  梅の花』

湿度



『湿度』

90*64mm 水彩


いろいろな土地に向かう度に、愛車の性能に気付かされます。

前評判では、シンプルな仕組みで低速の力があり、高回転は苦手で振動が激しい。
高速道路向きではない。

実際に高速道路で回転数を上げてみると、ある段階まではエンジンの振動が激しくなるものの、それを超えると途端に滑らかな領域が現れます。
実に力強く、頼もしい姿に出会えました。

そのような経験をする度に、自分のバイクに対する期待や要求が変化し続けています。

バイクに限らないことでしょうが、それが乗り物を使いこなす醍醐味なのでしょうね。


一句
『春を呼ぶ  荒巻く風や  紅蕾』

山小屋での一枚



『山小屋での一枚』

群馬県は渋川市の赤城山の小屋。



一句
『背に走り  思いを残す  春の山』

吹割の滝



『吹割の滝』

本来なら滝の目の前まで下って行けるのですが、冬季は立ち入り禁止で、高い場所から見下ろすだけでした。

峠道は一見乾いているようで、所々凍結しているのか、後輪をヌルヌルさせながら帰りました(^_^;)。


連休は本日でお終い。
明日からは通常通り、イラストがメインになります。


一句
『春の山  未だ目覚めぬ  我のよう』

棚下不動の滝



『棚下不動の滝』

本来なら滝の裏側に回れるのだが、震災の影響による落石で道が閉ざされてしまい、現在は離れた場所から望むのみ。

滝を背負う神社には「日露戦争凱旋記念碑」と刻まれた石碑もあり、ちょっとした歴史探訪にもなります。


一句
『春の水  去りし流れの  知らぬ先』

横室の大カヤ



『横室の大カヤ』

推定樹齢1000年以上。
かつては、秋になると720リットルもの実が生ったらしいです。

昭和8年に天然記念物に指定される。


暖かかったので少し薄着で見に行ったのですが、夕方になり後悔しました(^_^;)。


一句
『春泥や  跡地に偲ぶ  山の風』

うさぎ



『うさぎ』

A4 鉛筆 ボールペン


事情があり、群馬に長期滞在しています。
折角だから土地を堪能したいものです。

明日は晴れるだろうか…。


一句
『朝靄に  緑の群れや  春の鳥』

八ッ場ダム工事現場



『八ッ場ダム工事現場』


群馬には、渋川歌舞伎をはじめ、民間の歌舞伎があるとの事。
普段目にすることのない民間芸能、ぜひ拝見したいものです。

…暖かい季節に上演されると助かりますが(^_^;)。


一句
『酒臭い  己に馴染む  春の夜』