想いは深く


『想いは深く』

225*163mm 鉛筆 水彩



一句
『冬の日や  見上げる枝も  時期を待ち』


かつて満州の炭鉱の町に住んでいたという方の話では、一箇所で大量の湯を沸かして、その蒸気をダクトで各家庭に送ることで暖をとっていたとか。

外気-40度でも裸でいられるくらい暖かかったらしいです。

いいなぁ(^^ゞ。

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