2010年01月15日

想いは深く

『想いは深く』225*163mm 鉛筆 水彩一句『冬の日や  見上げる枝も  時期を待ち』かつて満州の炭鉱の町に住んでいたという方の話では、一箇所で大量の湯を沸かして、その蒸気をダクトで各家庭に送ることで暖をとっていたと…
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