2010年01月

三人組に出会う。


ウォーターフォード紙 105*75mm 鉛筆 水彩


一句
『力むまい  それが力みか  夜半の冬』

過ぎ行く風


ウォーターフォード紙 105*75mm 鉛筆 水彩


一句
『野良猫の  鼻息荒し  冬の庫』

うららか昼下り


ウォーターフォード紙 105*75mm 鉛筆 水彩


一句
『一月や  背中汗噴く  日向哉』


昨日の絵もですが、一昨日までの絵と比べて、紙の寸法の一辺が5ミリ長くなってます。

これだけでも大分雰囲気が変わってくるものです。


例えばダルマに目を描き入れると、途端に生命が篭るように感じられるように、ほんのちょっとしたコトで絵の性質がガラリと変わってきます。

そう言うことを意識して絵を描いてみると面白いと思いますよ(^-^)。

三ツ岩通り(2)


ウォーターフォード紙 105*75mm 鉛筆 水彩


一句
『松過ぎる  正月気分で  まだいたい』


何か違うんだよなぁ…、と思ってまた描いてみたものの、余計遠のいたような…。

三ツ岩通り


ウォーターフォード紙 100*75mm 鉛筆 水彩


一句
『七草や  ラジオの話題に  思い出し』


七草なんて私には勿体無いので、普通のお粥にしておきます。

冬晴れ


ウォーターフォード紙 100*75mm 鉛筆 水彩


一句
『粗末なる  飯恋しけり  馬日かな』


年末以来、方々で飲み食いを続けていると、さすがに胃腸が疲れてきます。

もう暫くは、味噌で味付けして大根葉を散らせたくらいのお粥だけでいいなぁ、なんて思います。


そう思うと、7日の七草粥は良いタイミングですね(^-^)。

窓からの景色


ウォーターフォード紙 100*75mm 鉛筆 水彩


一句
『気もそぞろ  腰もすわらぬ  初仕事』


私の部屋の窓から見た景色。

遠くの煙


ウォーターフォード紙 100*75mm 鉛筆 水彩


一句
『四日なり  最早休暇も  過去の事』

朝の空


ウォーターフォード紙 100*75mm 水彩


一句
『寝て起きて  飲みて眠るや  三が日』



マイケル・ジャクソンの幼い頃のバンド「ジャクソン5」の動画を見ました。

さすがマイケル、子供の頃から既にスターのオーラを発してますね!


ああいう人を見ると、確かに天才はいるんだなぁと思います。

夜明けの気配


ウォーターフォード紙 100*75mm 鉛筆 水彩


一句
『白石や  年立ち返る  白き原』


皆さんは、書初めはされましたか?

私は一字、「鋼」と書きました。


硬さとしなやかさを兼ね備えた鋼。
研ぎ出された刃から、あらゆる造形物が生まれます。

そしてその扱いには、適切な技術とモラルが要求される。


この「鋼」の様に、新しい一年を生きたいものです。