127*90mm 鉛筆 水彩一句『冬の雲 我が郷言葉 思いけり』私の郷言葉、東北言葉。その価値、有様についてよく考えます。主にテレビの影響でしょうが、我々は当然のように標準語を話しますが、そんななかで、自分のルーツの…
日常の景色
冬の海
127*90mm 鉛筆 水彩一句『行く風の 香りの様まで 師走哉』
木枯らしの季節
120*40mm 鉛筆 ペンとインク 水彩一句『木枯らしや 家族を知りて 我を知り』昨日、慣れない銀座を歩き回ったせいか、朝からちょっとぐったり。
とぶうさぎ
127*90 鉛筆 デジタルで着彩一句『坂道に 柿の古木や 冬の空』今日は東京ミッドタウンに、こけしサンタのツリーなるものを見に行ってきました。実は私も描きました(^^ゞ。アップの写真がそれです。その後、思いがけず銀…
ゆきあそび
127*90mm 鉛筆 ペンとインク 水彩一句『ドアたたく 音が聞こえし しぐれる夜』私の住む福島県いわき市は、ちっとも雪が降りません。以前住んでいた北海道を懐かしんでの一枚。最近パソコンの漢字変換が妙な事になってま…
奏でる丘
127*90mm 鉛筆 ペンとインク 水彩一句『火鉢吹く 夜にも浮かぶ 夢の舟』
暮れなずむ(2)
127*90mm 鉛筆 水彩一句『十二月 こころに積もる 塵を掃き』
暮れなずむ
127*90mm 鉛筆 水彩一句『あたたかき 日和に居寝る 十二月』
nira
127*90mm 鉛筆 水彩一句『冬の日や 静かな沼に 落ちる影』新しい画材を買っても、すぐには使わない場合が多いんです。大抵は数週間、長いと数年眠らせておいてから使います。たいした意味はないんですが…、単に気が向か…
暮れる丘
120*40mm 鉛筆 水彩一句『冬の朝 モノクロームに 光る街』昨日の内藤大助の敗戦は、思い出しただけでも悔しい。その時強かった方が勝つのは当然なのですが…。再戦して、ベルト奪還してくれないかなぁ。