2012年07月

ゆらめくこころ



『ゆらめくこころ』

90*65mm 水彩


この絵、縦にするか横にするか悩んだ結果、縦にしたのだが。

浅いナナメでも良さそうな気がする。


ハッキリした傾斜は動的で元気な印象を与えますが、微妙な傾斜は心の不安を暗示させます。
その不安定さが、この絵には合うかもしれない。

だったら最初から、そのように構図を組み立てれば良かったのですが(^_^;)。


一句
『涼しさや  香りに満ちる  花の庭』

緑の夢



『緑の夢』

90*65mm 水彩


もしもわたしがレゴならば、

当たって砕けたところで、それは新しい形に組み上がるきっかけを得ただけのこと。

かえって得したとさえ思えますね(^^)。


一句
『昼寝する  猫はつれなし  揺れる風』

朝を待つ



『朝を待つ』

90*65mm 水彩



一句
『夏の暮れ  茫と空見る  塵芥』

涼む朝



『涼む朝』

90*65mm 水彩


ちょっとバイク屋を覗いてみると、色々乗ってみたい衝動で心が疼く。

今のバイクは車検が今年いっぱいだし、思い切って乗り換えるのもありか…。
先ずは免許の限定解除が先だが。


一句
『夏の暮れ  夜風に吹かれ  猫元気』

夏空



『夏空』

90*65mm 水彩


海の日です。
海は眺めるばかりだなぁ。


一句
『夏の風  潮の香りを  届けられ』

飛んで行くもの



『飛んで行くもの』

90*65mm 水彩



一句
『夏の暮れ  冷めゆく風に  安堵する』

くびれ梅こけし





『くびれ梅こけし』

8寸 カエデ 蜜蝋仕上げ
大野栄治型



一句
『分け隔て  なく降るならば  夏の雨』

いつかの光景



『いつかの光景』

90*65mm 水彩


大津市の中学校の問題。
保護者からの、児童への道徳教育がどうなっていたのかという質問は、当然出されるべきものだったと思う。

ただ我々が、自由の名の下に、特定の道徳観を拒否してきた事実も棚上げにしてはおけないのではないか。
性善説なんて言葉を全面に出していたかどうかは知らないが、「そのまま」を尊しとして、何か見て見ぬ振りををしていなかったか。

見たくないものを直視するのは、出来れば避けて通りたい。
しかし責任は苦しいだけではなく、その先にはきっと幸せが待っているのではないかと思う。


一句
『鼻先に  落ちる一粒  夏の雨』

緑の森



『緑の森』

80*60mm 水彩



一句
『彼方より  夏の嵐の  風走る』

緑の夢



『緑の夢』

90*65mm 水彩


縦の構図のつもりで描いたが、横にした方がしっくり来た。


一句
『夏の空  薄雲流れ  今が去る』