『秋を走る』 90*65mm 水彩 昨日のテレビで、ドレスの値段を当てるという内容の番組を見た。 概ね、安いドレスほどギラギラしていて、パッと見ゴージャスに見える(それでも数十万円の世界で、決して安価ではないのだが…)。 反対に高価なドレス(数千万~数億円!)は、一見質素に見え、素材を見極める知識やデザインを読み取るセンスがなければまずその価値に気付けない。 普段から気をつけて物をみないとなぁ、と思いました。 一句 『彼方には 雪の便りか 冬の雨』