日常の景色

水面

 『水面』 127*90mm ペンとインク 鉛筆   一句『人のなき  闇に聞こえる  虫の声』

続く道

 『続く道』 127*90mm ペンとインク 鉛筆  しばらくは、絵の基礎的な部分に立ち返ろうかと思います。  一句『秋の田や  刈るや刈らぬや  耳にする』

考える

 『考える』 80*60mm ペンとインク   一句『じわじわと  返り咲きたる  残暑哉』

 『秋』 100*66mm 鉛筆 水彩   一句『秋めくや  共に住み居る  クマンバチ』

月の夜

 『月の夜』 100*70mm 鉛筆 水彩   一句『虫の鳴く  庭の香りや  秋涼し』

茜の空

 『茜の空』 100*70mm 鉛筆 水彩  今日は久々の雨。 一月ぐらい降ってなかったのではないかな?  一句『秋雨や  上着はどこぞと  さがしけ…

眺める

 『眺める』 64*51mm 水彩  山が色づいてきたかと思ったら、この連日の猛暑と日照りで木が枯れて、その葉が赤っぽくなってるだけだったとか。 これも紅葉の一種…、では…

帰ってきました。

 いや〜、疲れた疲れた。   一句『撫でる風が  眠りに落とす  秋の暮れ』

鳴子へ

 今日から二泊、鳴子温泉街へ行ってきます。 その為、明日のブログはお休みします   一句『聞くところ  九月は去らぬ  残暑とか』

明ける頃

 『明ける頃』 100*66mm ペンとインク 鉛筆 水彩   一句『秋暑し  川底覗けし  夏井川』
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