70*50mm 鉛筆poem『暁や 熟れる太陽 柿の如く』「飛鳥Ⅱ」なる大型客船を始めて目の当たりにしました。さすが、うわさに違わぬ巨体。何だかマンションかホテルが浮かんでるようにも見えました。いつか、あんな船に乗っ…
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光に包まれて
173*124mm 鉛筆 水彩poem『秋の日や 早く起きると 望むも虚し』何故人は、二度寝する口実を巧みにひねり出せるのか??ともかく、明日はアクアマリンでのイベントがあるので、早く起きないわけにも行きません…。
いわき市アクアマリン、物産展。
今週末の24・25日の二日間、いわき市小名浜アクアマリン、潮目交流館の物産展に参加してきます!24日には、大型客船「飛鳥Ⅱ」が入稿します。私は現物をまだ見ていませんが、アクアマリン水族館より大きいらしいです(^^;。この…
荒地
120*82mm 鉛筆poem『雲隠れ 見えず仕舞いか 星の群れ』流星群も、ちっとも見る機会のないまま、今夜は曇り空。最近夜は無闇に眠くて、なかなか見る気分になりません…。
夢の旅路
120*82mm 鉛筆poem『朝もやに ふらふら歩く 猫の尻』世界は慌しく物騒ですが、我が家は呆れるほど平和です。鉛筆はあまり好きな画材ではなかったのですが、色々実験してみると、案外面白い道具のような気もしてきまし…
こんなの作ってみた。
カエデ材 墨 水彩木製のストラップです。poem『あせるほど 筆が進まぬ 秋の宵』進まない上に、良いイメージも湧きにくい…。芸術の秋とはいえ、ダメな時はダメですね(^^;。
想い揺らめく
120*82mm 鉛筆poem『予期しない 筋肉痛に 面食らう』昨日の側溝掃除の影響で、今日は筋肉痛です。まさかそこまでキツイ作業だったとは思ってなかったのですが…。
彷徨う人
120*82mm 鉛筆poem『夕立に 濡れ染まる肌 細い髪』今朝は、家の周りの側溝掃除をしました。重いコンクリートの蓋を開けるのは、希少な若者の仕事になるのですが、さすがにこたえます。数年後に下水道が整備されること…
小さな家
120*82mm 鉛筆poem『秋の宵 雨降る闇の 唸る猫』昼下り、少しのつもりでうとうとしていると…、気が付けば夕方。
月光
120*82mm 鉛筆poem『飲み下す 苦悩と共に 新しき術』新たに技術や感性、霊感を我が血肉にする。難しいながら、一歩一歩野心に近づく喜びがあるものです。飛ぶ鳥のように、目覚しく鮮やかに飛躍することは出来そうにあ…