174*124mm 鉛筆poem『冬近し 日向を求め ふらふらり』立冬まであとわずか、秋の句ももうすぐ詠み納めです。…せめてそれまで寒いのは勘弁して欲しいものですが…。
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冷たい雨
120*48mm 鉛筆poem『リコリスに 思いを添える 窓辺哉』一雨一度と天気予報で耳にしますが、今日はすっかり冬のような寒さでした。日本海側では雪が降ったとか?外に出ればいくら寒くても平気ですが、家の中で寒いのは…
凧
120*47mm 鉛筆poem『枯葉散る かさかさかさと 神楽月』
恵のあと
120*82mm 鉛筆poem『秋深し 確かに鳴った はずの時計』春眠は暁を覚えないらしいですが、秋眠だって同じに思えてなりません。眠りながら目覚ましを止める能力なんて、訓練を受けた覚えはないんだけどなぁ。
ひそやかに
120*82mm 鉛筆「小春日和」は冬の季語らしいですね。Yahoo!百科事典によると、「太陽暦ではほぼ11月から12月上旬に相当する時期」らしい。数日早かったらしい(笑)。山口百恵の「秋桜」の印象があって、コスモスが咲…
流離う人
120*82mm 鉛筆今日のような日を、小春日和と言うのでしょうか。「小春日和」と言う言葉を使って一句詠んでみようと思ったのですが、これが中々難しい。「こはるびより」、6文字だから、一般には五七五の真ん中に置く必要がある…
里の秋
120*82mm 水彩poem『秋深し しんと染み入る 宵の闇』近頃、生活スタイルが変わってから、中々色を付けるまで出来ていないなか、久々に描いた、水彩らしい一枚。
光の扉
120*82mm 鉛筆早めに一日の仕事を終わらせて、早く寝たいと思うのですが、ちょっと油断すると遊んでしまって遅くなってしまうのが常です…。poem『秋深し 佇む鷺に 季節を重ね』私の好きな句に、細見綾子と言う明治か…
行く風去る風
174*125mm 鉛筆ついこの間までは、こんな絵を描こうなんて考えもしなかったのですが…。最近は楽しみを覚えたと言うか、抵抗がなくなったような気がします。poem『秋雨や 纏う衣に 里の念』
月夜
120*82mm 鉛筆アクアマリン潮目交流館での物産展も無事、盛況のうちに終えることが出来ました!いくつか新しい取り組みも加えてみた今回でしたが、中々の手応えが感じられて、私個人としても成功したイベントだったと思います。…