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暮れなずむ(2)

127*90mm 鉛筆 水彩一句『十二月  こころに積もる  塵を掃き』

暮れなずむ

127*90mm 鉛筆 水彩一句『あたたかき  日和に居寝る  十二月』

nira

127*90mm 鉛筆 水彩一句『冬の日や  静かな沼に  落ちる影』新しい画材を買っても、すぐには使わない場合が多いんです。大抵は数週間、長いと数年眠らせておいてから使います。たいした意味はないんですが…、単に気が向か…

暮れる丘

120*40mm 鉛筆 水彩一句『冬の朝  モノクロームに  光る街』昨日の内藤大助の敗戦は、思い出しただけでも悔しい。その時強かった方が勝つのは当然なのですが…。再戦して、ベルト奪還してくれないかなぁ。

静かな林

100*75mm 鉛筆 水彩一句『岩の間に  眠るが如し  冬の山』埼玉遠征も無事終わり、ブログも何とか間に合い、ほっと一安心です(^-^)。

静かな沼

100*75mm 鉛筆 水彩一句『ねばならぬ  それは野暮だと  鷹が行く』今日の埼玉は、天候も穏やかで暖かかったです。案外、初めての場所での仕事ってのは緊張するもので、心なしかペンの走りが硬かったかも知れません(^^;…

ひとやすみ

120*37mm 鉛筆 水彩一句『澄みし空  ただ飛び行くや  冬の鳥』明日から二日間、はるばる埼玉は三郷のイトーヨーカドーでの催しに参加してきます。出発が早いので、早く準備を済ませて寝てしまいたいのですが…。気が急ぐと…

127*90mm 鉛筆 水彩一句『冬の日や  待てと呼べども  すと沈み』日の入りが早う御座候。本当に一日は24時間あるのか疑いたくもなる今日この頃。

あたたかい午後

100*75mm 鉛筆 水彩一句『か弱さに  胸を刺さるる  綿虫ヤ』なんだか昨日の絵と似てますが、こういう絵が好きなのでしょうがないんです(^^;。

冬ざるる

107*75mm 鉛筆 水彩一句『身を浸し  ふと寝入りける  柚子湯かな』今は中学生くらいでも、携帯電話は当然のように持っているものなのでしょうか?私の周りでは、中学生の所持率は1/4くらいかなぁという印象なのですが、…
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