夢の旅路(03)


120*83mm 鉛筆


poem
『目の奥が  ずーんと重い  晴れたのに』

こんないい天気の日に体調がすぐれないのは、何となく残念な気がします。

せめて空想の世界で、とろけるような夕日に包まれてきます。

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