夕焼け空


105*75mm 鉛筆 水彩


poem
『しぐるるや  思い馳せるは  幼頃』


雨が上がると、風が変わったせいかすっかり暖かくなりました。


しかし、今日の夕日は特別な雰囲気があったように思います。

「燃えるような」とは違う、ひんやりしたような、何か声が聞こえてきそうな空でした。

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