100*80mm 鉛筆 水彩こんな感じだった気がします。一句『ストーブの 化石の炎 歴史の火』遂にたまらず、我が狭い部屋にもストーブを入れました。化石燃料の生まれる、気の遠くなりそうな時間を考えると、その生み出す熱量の大きさにも納得させられるところです。うまく表現できませんが、大変に有難い物だと感じませんか?上手に使っていければ良いんでしょうけど…。