絵、イラスト

ひとやすみ

『ひとやすみ』 80*42mm 墨     実際には馬のお腹の上に寝るなんて危険極まりないので、真似はしない方が良いと思います。     一句 『初冬や  畳を照らす  日差し哉』…

駆ける

『駆ける』 80*38mm ペンとインク     もはや、兎馬一体。     一句 『冴し風  纏いて燃える  山の色』  

諭す

『諭す』 80*60mm ペンとインク     うさぎ「君はいささか乱暴が過ぎる。反省し給え」     一句 『冬初め  荒れ風に散る  白い影』  

着地

『着地』 80*66mm ペンとインク       一句 『冬晴れや  差し込み満ちる  日差し哉』  

天高し

『天高し』 80*56mm ペンとインク       一句 『立冬に  降る雨長く  思案の日』  

走り出す

『走り出す』 80*73mm 鉛筆     いつまでも、じっとはしていない。     一句 『鳥たちの  渡りの音や  過ぎる秋』  

背中を借りる

『背中を借りる』 80*75mm ペンとインク         一句 『秋深し  啄む雀の  丸さ哉』  

夕暮れ

『夕暮れ』 80*56mm 水彩 ペンとインク       一句 『そこかしこ  色めく景色  秋の朝』  

夕日

『夕日』 80*66mm 水彩       一句 『一仕事  終えて朦朧  秋の夜』  

リボン

『リボン』 80*56mm 水彩       一句 『秋の夜  酒を温め  火を愛す』  
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