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三代目工人 佐藤英之(さとうひでゆき)

佐藤英之
生年月日 昭和52年8月2日 福島県いわき市生まれ
血液型 O型
好きな言葉 「千里の道も一歩から」そのこころは・・・
『こけしの修行は一生続くものですが、ひとつひとつの事を心を込めてやっていきたいと思います』

※平成23年赤城山仮設工房にて

佐藤英之のこけし

昭和52年福島県いわき市で生まれる。幼い頃から活発な子どもで、こけしの木の切れ端で飛行機を作るなど、ものを作ることは好きな少年でした。

大学生の頃、叔父の光良さんが他界します。光良の著書「父のこけし」を読み、自分のルーツである「こけし」というものを考え、自分がいつかその道に入りたいと思うようになる。

卒業後は広い世界をこの目で見なければという思いで専門商社に入社。世の中の厳しさ、仕事とはどういう姿勢で臨むべきかをそこで勉強した。

平成14年6月退社。翌月よりこけしの修行を始める。
平成14年暮れから木地挽きも始め、平成15年5月の弥治郎こけし工人会総会にて、弥治郎系伝統こけし工人に承認、デビューとなる。

制作活動と並行して、こけしを世界中へ伝える活動を続ける。

祖父誠型を中心に、小倉嘉三郎型、大野栄治型こけし製作に取り組んでいる。
平成22年には、毎年1月2日に弥治郎こけし神社で行われている「初挽き」工人に選出された。

平成25年には福島県いわき市小川町に小川工房を設立。伝統を基礎としたオリジナル作品の制作にも意欲的に取り組んでおります。

こけしコンクール受賞歴

平成16年 読売新聞社賞 全国こけし祭りコンクール
審査員奨励賞 全国こけし祭りコンクール
岩手県知事賞 みちのくこけしまつりコンクール
平成17年 読売新聞社賞 全国こけし祭りコンクール
山形県観光物産協会長賞 みちのくこけしまつりコンクール
平成18年 河北新報社賞 全日本こけしコンクール
宮城テレビ放送賞 全国こけし祭りコンクール
平成20年 みちのくこけし協会長賞 みちのくこけしまつりコンクール
平成21年 東日本放送賞 全国こけし祭りコンクール
平成22年 山形市長賞 全日本こけしコンクール
宮城県物産振興協会長賞 全国こけし祭りコンクール