2012年02月

夕暮れ



『夕暮れ』

90*64mm 鉛筆




一句
『早春や  茶の湯煙に  夢現』

ねむりえじこ





『ねむりえじこ』

ミズキ  蜜蝋


今宵の満月、空気も冴えて眩しいくらいですね。


一句
『作りては  いづこへ行くや  春の月』

あのひとの帰り



『あのひとの帰り』

105*64mm 鉛筆



しっくり来なかったので、昨日の絵に加筆しました。



一句
『木々濡らす  春の長雨  しんと降り』

いつもの席



『いつもの席』

105*64mm 鉛筆



一句
『春の雨  からり崩れる  火哉

帰宅うさぎ



『帰宅うさぎ』

90*64mm 鉛筆


河川敷の枯れ草に火がつき、広い範囲で火事になっていました。

風もあったので、火の粉が民家にまで飛んだらと思うと、なかなか怖い光景です。


タバコ辺りが火の元なのかと思いますが、まだまだ空気は乾燥していますし、十分気をつけたいものですね。


一句
『早春や  しゃべり見下ろす  火の手かな』

木々が導く



『木々が導く』

90*64mm ペンとインク パステル 色鉛筆


遂に春です。

寒かろうが何だろうが、実に心強いなぁ。


一句
『立春の  まあるい日差し  豊後梅』

ながれおちる



『ながれおちる』

90*64mm 鉛筆


なんとなんと、冬も今日でお終いなんですね。

寒暖の繰り返す時期になるでしょうから、体調には気をつけたいものです。


それにしても豆をまき節分を過ぎると、それだけで季節が確かに変わったと言う気分になれるから不思議ですね。


一句
『杉柱  組み上げる鳶  冬終わる』

ほっこり



『ほっこり』

90*64mm ペンとインク パステル




一句
『遠方の  雪の便りや  風巻く日』

ねこ



『ねこ』

90*64mm ペンとインク 色鉛筆




一句
『窓開ける  小春日和の  光哉』