2011年02月

静かな林


 
『静かな林』
 
127*90mm 鉛筆
 
 
夕方五時くらいになると、元気が出てきます。
 
 
一句
『静けさに  紛れ降りける  春の雨』
 
 
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誠古型ロクロ裾広


 
『誠古型ロクロ裾広』
 
4寸 ミズキ
 
 
私の祖父、佐藤誠が製作していた型を元に製作したもの。
 
私は祖父との面識はありません。
父も、殆どないそうです。
 
生前の祖母や、こけし愛好家の方の話から想像するしかない人物である祖父ですが、残された古品のこけしから、その人柄が見て取れるような気がするのは、物作りの面白さだと思います。
 
戦中の動乱に翻弄された人生の中、一際多様な作風を見せた工人だったようです。
 
 
一句
『駆け回る  肥えしねずみに  春を見る』
 
 
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『春』
 
127*90mm 鉛筆
 
 
穏やかな、春で御座います。
 
 
一句
『顔撫でる  風に見て取る  春の兆し』

空を仰ぐ


 
『空を仰ぐ』
 
127*90mm 水彩
 
 
剣道とは面白いもので、稲妻のような打突を放つのに、ほとんど腕力を必要としないようです。
技の冴え、特に左手の小指の冴えが物を言うような感触がある。
 
 
一句
『冬越えて  見違う猫の  逞しさ』
 
 
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