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こけしができるまで


・・・『こけしができるまで』 2007年1月23日のブログより・・・
僕のブログは一応「こけしブログ」なので、たまにはこけしのことを書いてみる。
もうブログも8ヶ月目に入っているのに、こけし作りについて書いていなかったことに 今更気がついた。Σ(゚д゚lll)なので・・・せっかくだからじっくり書いてみます。
 
 

その1 伐採~材料の選定

0000000279.jpg 1.伐採
こけしになる木を伐採します。こけしに使われる木は、ミズキ・イタヤカエデが主流。 だけど現在これをやる工人はほとんどいません(全くいないわけではありません)。 もちろん伐採からできれば一番いいんですが、現状は材木を扱う業者さんから仕入れるのがほとんどです。
 
 

その2 木取り

  cut.jpg
こけし作りは、ロクロ作業が目立つけれど、それはほんの一部でしかない。その前にとても大切な仕事があって、今回はその部分を書いてみる。
 
 

その3 ロクロで削る~刃物を研ぐ

  0000001153.jpg
前回までの木取りまでがおわると、ようやくロクロでの作業が始まります。古来からの手法では、上の写真のように一人が綱で回して、一人がこけしを削り出すという二人三脚の作業。昔から奥さんや子供が回して、お父さんが削って作ったと言い伝えられている。回す方はとっても疲れる・・・多分けんかすることも多かったろうと僕は推測するΣ(゚д゚lll)
(現代はモーターで回すロクロを使用しています。今回は特別に古来から伝わる二人挽きロクロを紹介します。)
 
 

その4 こけしの完成

0000001181.jpg 苦労した古式ロクロでのこけし作りもいよいよ仕上げにはいります。
今回は完結編です。よろしくお付き合いくださいませ(^ω^)