こけしができるまで
・・・『こけしができるまで』 2007年1月23日のブログより・・・
僕のブログは一応「こけしブログ」なので、たまにはこけしのことを書いてみる。もうブログも8ヶ月目に入っているのに、こけし作りについて書いていなかったことに 今更気がついた。Σ(゚д゚lll)なので・・・せっかくだからじっくり書いてみます。
| 1.伐採 こけしになる木を伐採します。こけしに使われる木は、ミズキ・イタヤカエデが主流。 だけど現在これをやる工人はほとんどいません(全くいないわけではありません)。 もちろん伐採からできれば一番いいんですが、現状は材木を扱う業者さんから仕入れるのがほとんどです。 |
|
| 前回までの木取りまでがおわると、ようやくロクロでの作業が始まります。古来からの手法では、上の写真のように一人が綱で回して、一人がこけしを削り出すという二人三脚の作業。昔から奥さんや子供が回して、お父さんが削って作ったと言い伝えられている。回す方はとっても疲れる・・・多分けんかすることも多かったろうと僕は推測するΣ(゚д゚lll) (現代はモーターで回すロクロを使用しています。今回は特別に古来から伝わる二人挽きロクロを紹介します。) |