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木地処さとうの自己紹介

 

1点もの・注文製作について

木地処さとうのこけしをご注文のお客様へ

木地処さとうでは、一つ一つ手作りで作品を作っております。
手作りの品は、一つとして同じものはありません。そのときに手に入る材料や、環境・季節などでも若干の作風の変化があります。それが伝統こけしの楽しみの一つでもあります。

ホームページでご覧頂いている作品の中には以下の2種類がございます。
1.写真の作品そのものをお届けできる「1点もの」
商品詳細画面で、オレンジの1点もののマークがあります。
setsumei-ittenmono.jpg  
こちらの作品は、ご注文いただいてすぐに発送することが可能です。

2.在庫がなく、ご注文いただいてからお作りする「注文製作」
商品詳細画面で、右側に茶色の注文製作のマークがあります。
setsumei-chumon.jpg   
表情や木目は写真とは異なります。できるだけ雰囲気は同じように作っているつもりですが、
もし気になるようでしたら、制作後写真を撮ってお見せすることもできます。

通常、こけしを一つご注文いただいた場合、最低でも3つは作ります。
そのうち一つをお客様へ、残りの二つは工房や、ホームページの「1点もの」
として販売するということになるのです。

ご希望の場合は、その3つを写真で見ていただいて、選んでいただくことができます。
その際は、ご注文される前に、お問い合わせ下さいますようお願いいたします。
お問い合わせはこちらからお願いいたします。

なお、注文製作の場合は通常ご注文いただいてから2週間の制作期間を頂いております。
※現在は震災の事情で通常よりお待ちいただく時間が長くなっております。
現在は約1ヶ月待ちとなっております。ご理解のうえ、ご注文くださいますようお願いいたします。




 
 

店長よりご挨拶

木地処さとうは、昭和元年創業、伝統こけし製作工房です。
弥生時代より伝わる伝統の技法を守り、かつ現代に愛されるこけしを作ることが私たちの誇りです。
材料となる木材は全て国産天然木を使用。『時間・手間・工人の思い』をたくさん込めた製品を作ることにこだわり続けています。

木地処さとうが求め続ける伝統こけしとは
昔、こけしといえばどこの家にも1本や2本は必ずあるものだ、というのが定説でしたが、現在ではあまり身近に触れることも少 なくなりました。
それに加えて、家の省スペース化がすすみ、こけしのような飾り物を置く場所がないという方も多いのではないでしょうか。
私たちは、今までこけしは飾るものだというイメージを変えるべく、伝統こけしの技を生かした楽しい細工物も多く製作しています。作品集のこけし印鑑に代表 されています。ぜひご覧下さい。
もちろん昔ながらの伝統こけしも製作しています。楽しい細工物などからこけしの面白さが伝われば幸いです。
 
 

木地処さとうの歴史

第一期 初代・佐藤誠が宮城県弥治郎村の、小倉嘉三郎氏に修行に入る(1910年)。
弥治郎系小倉嘉吉系列の分家に当たる。
第二期 佐藤誠は独立・いわき市平で『佐藤木工所』設立(1925年)
岩手県にて平泉工芸社を設立(1958年)
第三期 二代目・佐藤誠孝がこけし工人に。木地処さとう設立(1975年)
第四期 三代目佐藤英之がこけし工人に(2003年) 佐藤誠孝が内閣総理大臣賞受賞(2004年)
こけしコンクールで初めての親子3工人同時入賞を果たす(2009年全国こけし祭りコンクール)

 
 

こけし工人プロフィール

こけしの作り手は、『工人』と呼ばれています。『職人とはちがうの?』と思われるかもしれませんね。『職人』と『工人』の違いは、『部分職』か『総合職』の違いにあります。

職人は、ある部分の専門職を指します。例えば、おわんです。木を加工するのは木地屋。塗りは塗り職人。など部分部分でわかれて一つのものを作り上げる人たちを職人といいます。

それに対して、こけし工人は、材料の仕入れ・乾燥・製材・ロクロ加工・描彩から仕上げ・販売まで一貫して行います。その総合的な仕事から、『工人』と呼ばれているのです。

 

佐藤誠孝

 木地処さとう 代表 二代目工人・佐藤誠孝(さとうせいこ う)

昭和22年2月22日 福島県いわき市生まれ
血液型:0型
好きな言葉:『和』 そのこころは・・・
「人間はたくさんの人と関わって生きています。なごやかな関係を大切にしていきたいですね。」
 

佐藤英之

ネット店長 三代目工人・佐藤英之(さとうひでゆき)

昭和52年8月2日 福島県いわき市生まれ
血液型:O型
好きな言葉:「情けは人のためならず」そのこころは・・・
『自分自身の成長のために、本当の意味で強く、優しい人間を目指したいですね。』
 

佐藤美喜子

 女流工人・佐藤美喜子(さとうみきこ)

昭和30年1月4日 福島県会津若松市生まれ
血液型:A型
好きな言葉:『青空』 そのこころは・・・
『青空を見ると、心がすっと落ち着く感じがします。元気が出ます。』


 
 

木地処さとうのご紹介ビデオ

平成15年撮影・福島の手仕事

 
 

こけしコンクール受賞歴

全国には、年間に『三大こけしコンクール』が開かれています。
1.全日本こけしコンクール(5月・宮城県白石市)
2.全国こけし祭り(9月・宮城県大崎市鳴子温泉町)
3.みちのくこけしまつり(10月・山形県山形市)

各コンクールで受賞をいただいております。
大臣賞はコンクールでも指折りの上位賞であり、中でも内閣総理大臣賞は最高賞となっております。

年度
 賞名コンクール名
受賞者
昭和55年 丸光賞全日本こけしコンクール佐藤誠孝
昭和56年岩手県知事賞全日本こけしコンクール佐藤誠孝
昭和57年実行委員会長賞みちのくこけしまつりコンクール佐藤誠孝
昭和58年米沢市長賞全日本こけしコンクール佐藤誠孝
昭和59年通産大臣賞みちのくこけしまつりコンクール佐藤誠孝
 白石市長賞全日本こけしコンクール佐藤誠孝
 七十七銀行賞全国こけし祭りコンクール佐藤誠孝
昭和60年村山市長賞みちのくこけしまつりコンクール佐藤誠孝
 エスパル賞全国こけし祭りコンクール佐藤誠孝
昭和61年米沢市長賞みちのくこけしまつりコンクール佐藤誠孝
 東北放送賞全日本こけしコンクール佐藤誠孝
 仙台放送賞全国こけし祭りコンクール佐藤誠孝
昭和62年白石市長賞みちのくこけしまつりコンクール佐藤誠孝
昭和63年秋田営林局長賞みちのくこけしまつりコンクール佐藤誠孝
 名鉄賞全国こけし祭りコンクール佐藤誠孝
平成元年通産大臣賞みちのくこけしまつりコンクール佐藤誠孝
平成2年林野庁長官賞みちのくこけしまつりコンクール佐藤誠孝
平成5年鶴岡市長賞みちのくこけしまつりコンクール佐藤誠孝
平成11年東北森林管理局長賞みちのくこけしまつりコンクール佐藤誠孝
平成13年山形県知事賞みちのくこけしまつりコンクール佐藤誠孝
平成15年
内閣総理大臣賞みちのくこけしまつりコンクール佐藤誠孝
平成16年林野庁長官賞みちのくこけしまつりコンクール佐藤誠孝
 読売新聞社賞全国こけし祭りコンクール 
佐藤英之
 審査員奨励賞
 
岩手県知事賞みちのくこけしまつりコンクール佐藤英之
平成17年国土交通大臣賞全国こけし祭りコンクール佐藤誠孝
 読売新聞社賞全国こけし祭りコンクール佐藤英之
 山形県観光物産協会長賞みちのくこけしまつりコンクール佐藤英之
平成18年岩手県知事賞全日本こけしコンクール佐藤誠孝
 河北新報社賞全日本こけしコンクール佐藤英之
 国土交通大臣賞全国こけし祭りコンクール佐藤誠孝
 宮城テレビ放送賞全国こけし祭りコンクール佐藤英之
 東北森林管理局長賞みちのくこけしまつりコンクール佐藤誠孝
平成19年読売新聞社賞全国こけし祭りコンクール佐藤誠孝
 国土交通大臣賞みちのくこけしまつりコンクール佐藤誠孝
平成20年NHK仙台放送局長賞全日本こけしコンクール佐藤誠孝
 東日本放送賞全国こけし祭りコンクール佐藤誠孝
 みちのくこけし協会長賞みちのくこけしまつりコンクール佐藤英之
平成21年産経新聞社賞全国こけし祭りコンクール佐藤誠孝
 東日本放送賞全国こけし祭りコンクール佐藤英之
 朝日新聞社賞全国こけし祭りコンクール佐藤美喜子
 山形県観光物産協会長賞みちのくこけしまつりコンクール佐藤誠孝
平成22年  山形市長賞 全日本こけしコンクール 佐藤英之 
  東北森林管理局長賞  全国こけし祭りコンクール  佐藤誠孝
  宮城県物産振興協会長賞 全国こけし祭りコンクール 佐藤英之
  東日本放送賞 全国こけし祭りコンクール 佐藤美喜子
  鳴子温泉観光協会長賞 全国こけし祭りコンクール 佐藤裕介
  審査員奨励賞 全国こけし祭りコンクール 佐藤裕介
 
 

フォトギャラリー


ロクロで削る様子

かんなくずがいっぱいになります

刃物を作るのも大切な仕事。

子供たちこまつくりに挑戦中!

弥生時代から伝わる古式ロクロ

材料のミズキの皮むき中。