伝統こけし こけし印鑑製作工房 木地処さとう こけしblog

2011.09.08  第57回 全国こけし祭りコンクール

3月11日の東日本大震災から次々と中止になったこけしイベントですが、鳴子の全国こけし祭りは開催されました!

お客さんもたくさん来られたようで、全国のこけし熱は震災を機にますますヒートアップしているような気がしますね。私たちもこの半年間いろんな思いをしてきましたが、コンクールにこけしを出品することができました。

今年は授賞式のみの参加だったので、お祭りの様子を写真に収めることはできませんでした。
こけし祭りの様子は青葉こけし会のホームページに充実していますので、こちらでご覧ください。
http://aobakokeshi.blog97.fc2.com/blog-entry-95.html
私たち以外の受賞作品もご覧いただけます。

今回は私たちを含め86名の出品者があったそうで、平年並というところでしょうか。
今年は誠孝さん、裕介さん、英之の3人が受賞しました!

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今回の木地処さとうのトップ賞はなんと裕介さん!
2回目の出品にもかかわらず、東北森林管理局長賞(上から5番目なんだそうです)を受賞。
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続いては誠孝さん。岩手県知事賞を受賞!ちなみに8番目です。
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そして私。秋田県知事賞を受賞!ちなみに9番目。
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今年は3人で上位の賞をいただけて、びっくりしました。
こけしコンクールはもちろんこけしだけで審査するのですが、何か応援をしてもらっているようで
とてもありがたく思いました。

今回は帰りに、岩出山が噴火したときにできたと言われる「潟沼」に行って来ました。
エメラルドグリーンの美しい湖でした!
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2011.08.26  鳴子温泉・全国こけし祭り

今年もこの季節がやってまいりました!

鳴子温泉郷・全国こけし祭りです。
今年は9月2日~4日の日程で開催されます。
詳しくはこちら
http://www.city.osaki.miyagi.jp/day/201108/v-event02.html

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例年通り、全国こけし祭りコンクールが同時開催されます。
昨年は、史上初の家族4人同時入賞を果たした木地処さとうは、今年は福島ではなく群馬からですが、元気に出品します!審査日は9月1日と2日。今年はどんなことになるのか今から楽しみです☆

昨年までの様子はこちらから。
http://www.kijidaruma.com/content/cat183.php

ご都合がよいかたはぜひ足を運んでくださいね。

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2010.09.30  読売新聞に掲載されました

火曜日の読売新聞に、全国こけし祭りコンクールの受賞に関する記事が掲載されました。
読売新聞に掲載された

福島県内のみしか見れないかもしれませんので、ここで紹介しますね。
他にも近日中に福島県内の新聞などには紹介されるかもしれません。

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2010.09.14  全国こけし祭りコンクール 家族4人同時入賞

第56回全国こけし祭りコンクール。裕介さんも加えた家族4人が同時に入賞しました。 
家族4人で同時に入賞するのは史上初の出来事なんだそうです。 
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今回の出品者82名、出品点数305点から、30名が入賞という中ですから、大変名誉なことですね。私たちが家族一丸となってがんばってきたことが評価されたと思います。とても誇らしいことです。 

初めての夫婦そろっての実演招待
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今回の全国こけし祭りでは、誠孝さん・美喜子さんが実演工人に招待されていました。 他に弥治郎系の新山吉紀さん真由美さん夫婦、蔵王系の梅木修一さん直美さん親子が実演に参加されました。
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9月3日に搬入に出発。同じ日にコンクールの審査結果発表日でしたので、4人同時入賞の連絡があったときにはびっくり!すぐに家族全員で鳴子行きを決めました。
2009kiji.jpg 昨年の3人同時入賞の新聞記事
会場に着いてみると、たくさんのお客さんで会場は盛り上がっていました!特に今回目立ったのは、若い女性を中心にした新しいファン層がとても多くなってきて、今までにない若者の活気に満ち溢れていました。とてもうれしいことです。
全国こけし祭りの詳しい内容は、青葉こけし会のホームページ「第56回全国こけし祭り-1の巻」から。

受賞作品をご紹介します。誠孝さんと裕介さんは、審査員の講評が出ていますのであわせてご紹介します。
受賞作品について、詳しくは青葉こけし会のホームページ「第56回全国こけし祭り-2の巻」で見ることができます。ここでは、木地処さとうの受賞内容のみにとどめますのでご了承ください。
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東北森林管理局長賞受賞  佐藤誠孝作 誠最古型ロクロ 7寸
審査員の講評
父佐藤誠は弥治郎の小倉嘉三郎の弟子として木地を学びこけしも作った。後に平(現いわき市)に移り、折にふれてこけしを作り続けた。今回誠孝が作った型は誠の現存する極く初期のもので、弥治郎の一人挽き開始期の様式である。弥治郎こけしのおもちゃらしさと、一人挽きにより開花した彩りの鮮やかさがマッチした美しい作風であった。誠孝はこの誠古作を慎重に追求してその魅力を蘇らせることに成功している。

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宮城県物産振興協会長賞受賞 佐藤英之 佐藤誠晩年型ロクロ 9寸6分

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東日本放送賞受賞 佐藤美喜子 高橋精助型作り付けロクロ 寸法 6寸

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鳴子温泉観光協会長賞 審査員奨励賞受賞 佐藤裕介 大野栄治型直胴梅 9寸
審査員の講評
裕介は佐藤誠孝の息子として弥治郎系の小倉系列のこけしを作り始めた青年である。新人でありながらその規範としているのは小倉系列の名品であり、受賞作となった大野栄治型直胴も、栄治の最も秀れた作の一つを追求したものである。一家そろって、嘉三郎、誠、精助、栄治という壮々たる一群の優品を追求しており理想的な製作環境にもある。今後の飛躍を期待し、一層の精進が望まれる。


昨年に引き続き、「受賞のしおり」を製作いたしました。
ご希望の方はinfo@kijidaruma.com までご連絡くださいね。



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2010.05.07  全日本こけしコンクール 実演に行ってきた

5月3日と4日。宮城県白石市ホワイトキューブで、全日本こけしコンクールが開かれた。

ゴールデンウィークってこともあると思うけど、なにしろすごい数のこけしファンが集まった!
初めて実演をした僕はちょっとビビリ気味です(笑)
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今回初めて販売してみた「こけT(こけしTシャツね)」も加えて、バリエーションは盛りだくさんです☆
実は今回の実演にたくさんこけしを持って行きたかったので、ホームページでのご紹介は一時お休みしてました。だから、中には「これってホームページになかったのに!」という声も結構あったんです。
そういう事情ですので。あしからず。

それにしても、ホームページとかこけしブログ見てくれてる人がすっごく多いことに改めてびっくりしました!
とにかく「見てます!」っていう人が多い。きっと話をしなくても見てくれてる人たちもいるはずだから、改めてこけしを伝えるプロジェクトの重みを感じました。みなさんありがとう!これからもよろしくです。

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今回入賞をいただいたこけし。
この前まちがえて、仙台市長賞とお伝えしたみたいですが、実は山形市長賞でした!訂正いたします。
栄治型直胴梅。他のコンクールと審査基準が若干異なるこのコンクールには合ってるのかもしれませんね。

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その他出品作品。

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今回はうちの母、みきこけしも初出品でした☆

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最高賞を受賞したのは、遠刈田系の佐藤良子さん。夫婦で最高賞を受賞したのは史上初なんだそうです。
おめでとうございました!

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おまけ。今回はマトリョーシカブースがでてたんですが、遊びで僕も作ってみました。
中からぽこぽこ出てくる姿はおもしろいですね。
でもこけし工人からすると、この形はちょっと難しさもあるんです。ほら、こけしは頭と胴がはっきり分かれてるけど、これはそのラインがあんまりはっきりしてないでしょ?

でもこの難しい形に何を表現するかってのも、作家としては問われるものがあるような気がして(笑)
どうですか?よかったら感想をお聞かせください(^^)

こんなことも含め、なんとも有意義な今回のコンクール実演でした☆
それと、今回重大なことを決心したのです。近いうちに改めてみなさんにお知らせしようと思います。

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2010.04.28  全日本こけしコンクール 審査速報☆

昨日、4月27日は、第52回全日本こけしコンクールの審査結果発表日でした。

前からお話してひっぱってきましたが(笑)
結果は・・・私英之が仙台市長賞に入賞しました!!みなさんの応援のおかげです☆ありがとうございました。

審査結果は、全日本こけしコンクールに限ってファックスで一覧が送られてきます。
とりあえずお知らせまで。

最高賞の内閣総理大臣賞には、遠刈田系の佐藤良子さんが輝きました。誠におめでとうございます!

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2010.04.22  全日本こけしコンクール

10日ぶりの更新となりました(;^ω^)
この10日間は、集中して全日本こけしコンクール出品作品を作っていました!そして本日、審査会場へ発送したところです。審査は26日に行われるんだそう です。

「全日本こけしコンクール」は、5月3日~4日、宮城県白石市ホワイトキューブにて開催されます。
日本国内で、1年間にいろいろなこけしコンクールがありますが、その中でも「3大こけしコンクール」という大きなものがあります。

5月 全日本こけしコンクール
9月 全国こけし祭りコンクール
10月 みちのくこけし祭りコンクール

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(全国こけし祭りコンクールの様子)


中でも5月の全日本こけしコンクールは、伝統こけしだけでなく、創作こけし、新型こけしなども含まれるので一番大きな規模のこけしコンクールです。

全日本こけしコンクールは、1工人につき10作品まで応募することができます。
今回は僕は10点応募しました!ちなみに師匠であり、父である佐藤誠孝は8点。母美喜子は3点応募しました。

コンクールは審査基準がそれぞれ違っていることもあり、自分でいいこけしだと思っても入賞するかどうかはわかりません。これはどんな品評会でも同じです ね。
ちなみに僕は平成18年に初入賞しています☆その後は入賞がありませんが、今回はどうでしょう。結果がでたら報告しようと思います!

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2010.01.30  第52回全日本こけしコンクールのお知らせ

今年もこの季節がもうじきやってきます。
全日本こけしコンクール!

ご存知の方も多いと思いますが、こけしコンクールは大きなものが年間3つあります。
その中で年間一番最初に行われる、全日本こけしコンクール。

このコンクールは、伝統こけしだけでなく、創作・新型こけしも同時開催されることもあって、一番大きな規模のコンクールです。入賞するのも大変難しいですΣ(゚ロ゚ノ)ノ

僕は平成18年に河北新報社賞で初入賞しました!

今年は以下の日程で開催されます。
催事名:第52回全日本こけしコンクール
日程:平成22年5月3日・4日
会場:宮城県白石市文化体育活動センター(ホワイトキューブ)

出品期限は3月20日。今年も張り切って行きたいと思います!

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